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「Sur La Colline」・丘の上で
そこは風が強く感じられ、遠く広く世界を見渡せる。
世界の形を見つめ、足の裏から感じる感触を基にして
新しい何かを作り出していくということ。
これが「Surlacolline」の原理です。
出版からコンサルティングに至るまで、
何物にもある「まっすぐさ」を引っ張り出す。
より新しくより良い物に再構築する為に。
それを、ひとつの「残すべき物」として作り出す。
それから、後世へ続く力強い物に変化させる。
またそれを、はっきりとした「形」にして引き継ぐ。
新たな意味を手に入れたい人々へ
まっすぐ響く言葉やアイデアを手渡すことを
「Sur la colline」が出来ればと考えています。
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